先日朝霞税務署で平成20年度の税務申告を行った。
新座市近隣は朝霞税務署の管轄なので朝霞税務署へ行った。
年金暮らしなので毎年朝霞税務署へ行って申告を行っている。
しかし今年は税務署の対応がひどかった。
私はE-TAXなるものを使わないで申告を行っているが、今年はE-TAXを行う人優先の
対応である。E-TAXを使う人には椅子付きの席が与えられ、署員が付きっ切りになって手助けをしている。しかもパソコン2台につき1名の署員である。
E-TAXを使わない人には椅子無しで、立ち席。しかも60席ある記入台に署員がたったの3人。
E-TAXを使わない人は高齢者が多く、書き方についても質問が多いので時間がかかる。一人あたり60分以上かかっている人が殆どである。この間高齢者は立ちっぱなし。椅子を勧められることも無い。
署員が少ないので、1行書いて、更に署員に質問するのに15分もかかる。一人の申告者に署員が付きっ切りになるのは10分足らず。
ちなみに私は夫婦2名分で1時間半掛かった。この間立ちっぱなしであった。
来年はE-TAXを考えねばいけないかな?
要するに税金を払わない高齢者には冷たい仕打ちとなっている。ひどいではないか。
いくら年金だけの暮らしで税金を払わない人だからといって、申告はしなければならない仕組みになっている。したがってE-TAXを使う、使わないに係わらず同じように面倒を見なければならないはずである。税務署も厚労省と同じように高齢者には冷たい官庁であることが改めて理解できた。
ちなみに昨年は E-TAXを使う人、使わない人どちらにも椅子付きの記入台があり、署員もE-TAX利用者、E-TAX利用しない人 同じような人数をかけて対応してくれていた。非常に親切であった。
しかし今年はE-TAXを使わない人への対応はブッチョウずらで、言葉使いも乱暴で大変不親切であった。
ちなみに国税庁はE-TAXを盛んに進めているが、E-TAXを行う為にはインターネットにつながったパソコンが必要なのはもちろん、住基カード、住基カードを読み取る為の読み取り機をパソコンへつなげる必要があり、住基カード、読み取り機を合わせて約5000円必要である。そこで国税庁はE-TAXでの申告者には5000円の割引をうたっているのだが、実際はこの5000円は手元に残らないと考えるべき。
国税庁の宣伝にはこの様なことは一切触れられていない。
でも 税務署へ行ってE-TAXで申告した人は5000円の割引は受けられたのだろうか?
2009年2月26日木曜日
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