2009年2月26日木曜日

税務申告を行ったが税務署の対応がひどかった。高齢者いじめである。

先日朝霞税務署で平成20年度の税務申告を行った。
新座市近隣は朝霞税務署の管轄なので朝霞税務署へ行った。
年金暮らしなので毎年朝霞税務署へ行って申告を行っている。
しかし今年は税務署の対応がひどかった。
私はE-TAXなるものを使わないで申告を行っているが、今年はE-TAXを行う人優先の
対応である。E-TAXを使う人には椅子付きの席が与えられ、署員が付きっ切りになって手助けをしている。しかもパソコン2台につき1名の署員である。
E-TAXを使わない人には椅子無しで、立ち席。しかも60席ある記入台に署員がたったの3人。
E-TAXを使わない人は高齢者が多く、書き方についても質問が多いので時間がかかる。一人あたり60分以上かかっている人が殆どである。この間高齢者は立ちっぱなし。椅子を勧められることも無い。
署員が少ないので、1行書いて、更に署員に質問するのに15分もかかる。一人の申告者に署員が付きっ切りになるのは10分足らず。
ちなみに私は夫婦2名分で1時間半掛かった。この間立ちっぱなしであった。
来年はE-TAXを考えねばいけないかな?
要するに税金を払わない高齢者には冷たい仕打ちとなっている。ひどいではないか。
いくら年金だけの暮らしで税金を払わない人だからといって、申告はしなければならない仕組みになっている。したがってE-TAXを使う、使わないに係わらず同じように面倒を見なければならないはずである。税務署も厚労省と同じように高齢者には冷たい官庁であることが改めて理解できた。
ちなみに昨年は E-TAXを使う人、使わない人どちらにも椅子付きの記入台があり、署員もE-TAX利用者、E-TAX利用しない人 同じような人数をかけて対応してくれていた。非常に親切であった。
しかし今年はE-TAXを使わない人への対応はブッチョウずらで、言葉使いも乱暴で大変不親切であった。

ちなみに国税庁はE-TAXを盛んに進めているが、E-TAXを行う為にはインターネットにつながったパソコンが必要なのはもちろん、住基カード、住基カードを読み取る為の読み取り機をパソコンへつなげる必要があり、住基カード、読み取り機を合わせて約5000円必要である。そこで国税庁はE-TAXでの申告者には5000円の割引をうたっているのだが、実際はこの5000円は手元に残らないと考えるべき。
国税庁の宣伝にはこの様なことは一切触れられていない。
でも 税務署へ行ってE-TAXで申告した人は5000円の割引は受けられたのだろうか?

2009年2月23日月曜日

新座市の来年度予算が固まったようだ

新聞によると新座市の来年度予算が決まったようだ。
3月の議会で審議されるのだが、全体で数パーセントの増を計画している。
近隣諸市はいずれも前年度より低い予算を立てているのだが、新座市は?
内容を見ていないのでなんともいえないが、本当に縮小予算でなくて良いのかな、といった感じである。

新座市は新座駅前の整備も来年度から開始する。10年計画になると思うが、この様な事業での費用が増えているだと思う。しかし税収がついてくるのか、その点が心配ではある。
しかし大きな工場が無いことが幸いして、新座市の収入の大多数が住民税(市県民税)である点がこの大不況時に救われているんだと思うが、高齢化社会が進むにつれて住民税もあまり当てに出来なくなるのではないかと思う。

その為に公民館の外部委託等がどんどん計画されている。さらに図書館の外部委託も検討されているようだ。でも公民館や図書館といった住民サービスに事業性、企業性を持たせることが良いのかどうか、良く考えて進めてほしい。自治体の住民サービスは企業とは違う点があるという点を良く考えて欲しい。

しかし社会福祉分野で企業が行っているサービスは企業性が無くてはならない。この様なことと一緒にしないようにしないと住民サービスの本質を見失うことにならないかと危惧している。

予算が固まったことから少し話題がずれてしまったが、勘弁を。

2009年2月8日日曜日

ボッチャという競技

最近ボッチャなる競技があると知った。
調べてみるとヨーロッパで生まれた知的障害者のスポーツであるという。パラリンピックにも採用されており、日本では日本ボッチャ協会があり、普及に努めている。
当然全国大会や、チャンピオンシップ大会も行われている。
では 埼玉県は?埼玉県では埼玉県障害者ボッチャ協会があり、県内での普及に努めている。大会も定期的に行われている。
新座市ではくるみの木が熱心に行っているという。くるみの木は軽度の知的障害者の支援施設(デイケア)で、アルミ缶等の金属類を収集して活動資金の一部を捻出している。現在約20名の人がここで軽作業と自立の為の職業訓練を行っている。(職員は7名。実質は6名でみんなの世話をしている。)
当然多くの市民がボランティアとして彼らの訓練の手助けを行っている。
くるみの木では職員・ボランティア・訓練生間のコミュニケーション手段としてボッチャを行っているとの事である。所内での大会とあわせて埼玉県障害者ボッチャ協会が主催する大会や、近隣の市の同じような施設との交流試合も行っており、所内では血が騒ぐようなことになっているらしい。
ボッチャそのものは単純なスポーツであるが、やり始めるとはまるらしい。
この様なスポーツを通じて知的障害者への理解を深める為の活動が出来ればと思っているのだが、
家族の思いもあり、なかなか難しいらしい。
私としては新座市で恒久的なボッチャ大会、タイトルは何でも良いので、連続的に開催でき、順次参加チームが増えるようにすること、また健常者と知的障害者の対抗試合や、混合チーム試合等が行えれば、この様な施設や知的障害者への理解が深まり、より良い形での福祉社会が出来るのではないかと期待しているのだが?
時期をみて私が協力できることは協力したいとは思っているのだが、まあ機会があれば協力しようではないか。